2012.05.11

chaby

チャビー。
STIL0005.jpg
welsh terrier というテリアの種類です。
こちらも我が家の家族。
1997年10月11日生まれ。 ♂
現在14歳と今日でちょうど7ヶ月。
とっても爺さんですが、毎日のんびり過ごしています。


チャビーは、1歳を過ぎた頃我が家にまいりました。(私の実家)
経緯はまたもや複雑ですが、こちらもペットショップの怠慢からです。
アブがいたところとはまた別です。

当時チャビーの犬種は数少なく、兄弟などには病気、障害を持っていることが多く
小さい頃に亡くなってしまっていることがあったようです。

チャビーは若干心臓に不整脈があるのと、さかさまつげで、
昔はほとんど目が開けることができなかったのです。

人間でも目に小さいゴミが入っただけでショボショボして大変ですよね。
これがチャビーはすくなくとも2年以上毎日なのです。

早く処置してあげればいい、単純なこと。
ペットショップは日々の販売などを優先してチャビーのお世話はおざなり。
犬は家族と謳って犬を販売している。
これ、うそですよね。。。
表にでている犬達とは別に、トイレ、ごはんのときだけゲージから出される日々。
目の周りはいつも涙で濡れてました。ほそ~い目が本当に痛そうでした。
このお店が都合で一時お休みをする際、チャビーを預かることに。。。

これを機に、すぐに眼の専門の先生のいる大学病院への通院が始まりました。
何度もの大変な手術を繰り返し、ようやく目は開くようになりました。
治療についてはまた追ってご紹介していきますが、
一生目薬をさし続けないといけないのです。

長い間まつげが眼球を深く傷つけていたため、目は開いたものの緑内症を併発し
3歳の頃には両目は失明してしまいました。

光も感じないそうです。先生にこの宣告をされた時は一生忘れません。


チャビーは辛いことを幾度も幾度も乗り越えて、鼻や耳から、全身から
風や人を感じて過ごしてます。
目は見えなくともわかるんです。

犬って本当に凄いです!
コピー ~ cha-2
手術を繰り返し、顔の毛も伸びてきて、目がパッチリ開いている時の写真です。


犬を飼うなんてうえからの言葉です。
犬を通して人間は教えてもらっているのではないのでしょうか。










スポンサーサイト