2012.06.27

ジョディ&チャビー シリーズ ①

・・・チャビー・・・
犬図鑑によるとテリア種というものは陽気な性格の一面、きつい。
他犬種との飼育は難しいとありました。
。。。。。例外?チャビーはジョディの後にきたこともあると思いますが、
全く問題なくとってもよい子に育ってくれました。
人間も犬も親や家の環境で違ってくるものだと思います。

とってもよい子のチャビーですが、
眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)という、まぶたの縁が眼球側に向かい、
まつげあるいは瞼縁の皮膚が角膜を刺激している病気です。
おそらく生まれつき。
五木ひろしよりももーーーーーっと細い眼。
ほぼ開いてない。痛くてあけられないんです。そしていつも涙。。。。。。

人間でも眼にゴミやまつげが入った時は即座に取り除きたくなります。
私は歩いていて、飛んでる虫が眼に入ることがあります。

チャビーはそんな違和感と痛みと共に生きてきました。
眼の専門の先生がいる大学病院を紹介していただき、通院が始まります。
さかさまつげの手術はいわゆる脱毛の手術というイメージです。
毛根を焼いていき生えてこないようにするのです。
毛の生える周期というのは何度かに分かれているので一度では終わりません。

顔をバリカンで剃られ、手術後の眼の周りは真っ赤に腫れます。
見てるだけでも痛々しかったです。
でも手術が終わり、迎えにいくと病室からエリザベスカラーをつけて、
麻酔がまだ残っているのかフラフラしてるのにこちらに走ってきてくれるのです。
迎えに行く度、号泣でした。

手術は全身麻酔。勿論リスクが伴います。
チャビーは不整脈も少しあったので、体調など様子を見ながら
2年ほどかけて5回もの手術を小さな体で耐えてくれました。
まつげの脱毛の手術のほか、まぶたの際をひきあげて
少しでも眼に入らないようにする高須クリニックのようなこともしました。
おすわりchaby
これは何度もの手術を乗り越えてぱっちりと開いてる顔です。
一般的に見ると「ちっちゃ!」と思われますが、チャビー的には全開です。

親戚のおじさんはチャビーのことを「天童」と呼びます。
演歌歌手の天童よしみの眼にそっくりだというのです。
おじさんが「天童」と呼んでもチャビーはシッポをプルプルと振ってくれます。

ご立派なチャビーなんです。







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